話題になっている、リュウジの鶏の塩だけ煮込み。
味付けも手間もシンプルで、素材の旨味を活かすスタイル。
ぜひとも食べたいと思っていた。
しかし、なんたることだ。調理し始めて気が付いた。
本家はもも肉を使っているが、私が買ってきたのは「むね肉」だったのだ……
……
というわけで、今日は「鶏の塩だけ煮込み風」を作ったよ。

家族は「これはこれでね」と言って喜んで食べていたけれど…
私としては、もっと鶏の油を感じたかった。ほろほろに荷崩れる肉を楽しみたかった。
リベンジ必至だ。
玉ねぎの旨味はしっかり感じ取れたけどね!
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まず、肉を皮目を下にして焼く。

本当なら、この時点でたっぷりと鶏の油が出るはずなのだが…むね肉だからか油はほぼ出なかった。
この時点で、むねがざわついた。

次に、玉ねぎを切って焼いていく。
玉ねぎを切るときは、いつも「口呼吸」を徹底し、無言で切るようにしている。
鼻の方から玉ねぎの刺激成分が入り込むと目から涙がボロボロ出るから。
できるだけ早く終わらせようと必死に手を動かしている。
しかし、今回は皮をむいた後に2つに切るだけでいいんだ!
極力玉ねぎを触りたくない私にとっては、ありがたい。

こんなくらい焼き目をつける。
ポイントは、フライパンに残った肉の油をふき取らず、そのまま玉ねぎを焼くこと。
(…今回は、油ほとんど出なかったんだけどね…)

玉ねぎに焼き色が付いたら、むね肉とともに煮込むための鍋に入れる。
鶏の油と玉ねぎのエキスが残ったフライパンには水を入れ、焦げをゆっくり剥がす感じでぐつぐつさせ、その後鍋に投入。

フライパンの中だといまいちわかりにくいけど、鍋に入れてみると、煮汁が少し茶色くなっているとわかる。

この後は、塩だけをちょっと加えて、煮込んで出来上がり。
玉ねぎがものすごく甘く仕上がっていて、鶏は中まで火がしっかり通っていてあっさりした味付けだった。
リュウジさんも動画で言っているけど、シンプルだからこそアレンジしがいのあるレシピだそう。
今回、ちょっぴりからしを付けて食べたのが美味しかったよ。
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